(^-^)/ドモ
というわけで、前回の続きです。
ものすごく意味深な終わり方をした前回の記事。
驚愕の事実の正体、それは・・・
東京Oさんとジーパンとの電話の内容にありました。
どうやら東京Oさんは会場に残って、抽選会にも参加
していたらしいのですが、
『うっきぃさんの名前呼ばれてましたよ〜!』
とのこと。。。
ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー
こういう抽選会では当たった試しの無いわたし。
何が当たっていたかは解らないらしいのですが。
スポンサーの顔ぶれから見ても、相当な豪華景品だったはず。
しかし居ないときに限って当たりは出るものなのですね。
しかもその場に居ないと当選は無効になってしまうらしいし。
(ノ_-;)ハア…
まぁ、いいんですけどね。
その代わりと言っては何ですが、レース当日は快晴


絵に描いたような快晴でした♪
憂さ晴らしに社長と2人で焼酎のボトルを一本空け
さらに宿に帰ってからは泡盛を飲み〜♪
午前5時には気分よく朝を迎えることが出来ました。
・・・飲みすぎか?(^^;;
で、レース当日。
見てください、この人人人人・・・

総勢5000名が一同に集まる光景、ちょっと怖いね(笑)
いろんなブログで書かれてますけれど、
バイクの総額はいくらになるんだろう??
安く見積もって平均20万としても
10億はくだらないなぁ〜(^^;;
さて、レースのスタート順は事前に申告したタイムに従って
早い方から順番に始まっていきます。
わたしの事前申告タイムは1時間45分。
目標は1時間30分台なんですけれど
あまり無理をせず、行こうかなぁ〜っていう作戦です。
ここで同じクラスで走ることになっている
ゴードンさんから電話が入りました。
『うっきぃさん、どこですかぁ〜??』
なんか笑えました。
初めてお会いしたのですけれど、想像通りの方でした(笑)
もちろん良い意味でですよ〜ヾ(>▽<)ゞ
お初といえば、ゴードンさんのブログに登場するらすかるさん
にもお会いしたのですけれど、なんかアスリートって感じで
うらやましいフクラハギをしていらっしゃいました(*ノェノ)キャー
午前7時、いよいよアスリートクラスのスタートです。
ついで5分おきにスタートしていきます。
わたしは7時25分のスタート。
おなじ申告タイムの方だけで1,000人を超えています。
まぁ、真ん中あたりからノンビリスタートしますか・・・
1kmのパレードランを終えて、いよいよスタート地点。
ここから長ぁぁぁぁ〜い上り坂の始まりです。
いままで走行会も含めて何回も走っている『スバルライン』です。
大体の地形はわかってます。
今回のコースの中でも比較的急な上り坂はスタート地点。
ここで無理をしてしまうと後に響きますので
まずはギヤを軽めにして、クルクル回していきます。
徐々に心拍が上がってきて、1合目までが本当に苦しい。
毎回ココに来るたびに思うのですが、ここを乗り切れば・・・。
ところが、1合目を過ぎても2合目を過ぎても
一向に心拍が落ち着いてきません。
ずーーーーーーーーっと苦しい

やめたい、リタイヤしちゃっても大丈夫かな?
なんて弱気になりながら、
第一チェックポイントを通り過ぎます。
まだ・・・まだ・・・まだ・・・苦しい

だんだんと凹んできます。
一体自分の体がどうなってしまったのか?
やっぱり半年振りに乗った自転車だからなのか?
なんて言い訳まで頭の中に広がります。
気分転換にギアをアウターに入れてちょっと重いギヤを踏んでみよう。
あれ?なんか急に心拍が楽になった。(なんで?)
ペースがドンドン上がっていく。
スプリットタイムを見直してみると、やはり前半は遅い。
でも10キロ過ぎからは急にペースアップしてる。
あ、これならいけるな!
このペースならなんとか30分台に突入できそうだ。
と思ったところ、見慣れた後姿が・・・・
あ、社長だ。
5分早く出ているはずの社長を捉えました。
良いペースで走れているし、このままそぉ〜っと抜き去ろうとしたら
「お!うっきぃさん、早いじゃん!」
(⌒◇⌒;)げっ !ばれた(笑)
抜くのにペースを乱しそうだったので、しばらく後についていくことに。

左から、社長、わたし
しばらく楽な道を進んでいると、太鼓の音が。
あ〜、もう第二チェックポイントだ!
と思ったら、またまた見慣れた後姿が・・・
あ、営業部Hだ。
社長は気づかなかったらしいのですが
10分早くスタートしているはずのHに追いつきました。
しばらく3人縦に並んで走ります。
4合目。
前回はココで40分以上うずくまってました。
膝の痛みが頂点に達し、自転車を降りてしまったのです。
そのときのタイムは2時間30分
あれ?今年は大丈夫だ!
膝の痛みが無い!
去年の全日本マウンテンサイクリングin乗鞍で靭帯を損傷して以来、
膝周りの筋肉をなるべく付けるようにしてきた結果かな?
しかし・・・
山岳タイム計測区間を迎えたところで、
急に状況が変わります。
膝は痛くないものの、足にまったく力が入らない。
せっかく追いついたHも離れていく。
思えば、ここまで一滴もドリンクに手を付けていない。
補給食のゼリーもポケットに入ったままだ。
ハンガーノック?たんなる疲労?
それとも二日酔い?(笑)
解らないけど、とりあえずドリンクに手を伸ばして一口。
ゼリーを一口含むことにします。
しばらくすると平坦区間に入り、視界が開けてきた!
遠くにアルプスの山並みが見えてきた!
富士山の山頂がこんなに近くに!
すっげー気持ち良い。
体は辛い。一向に力が入らない。
最後の上りの直線。
いつもならココまで40km位にスピードを上げてるのに
今回は25km以上で走れない。
でもいいんだ、なんとかココまでは辿り着いた。
沿道の応援が力になる。尽きかけた気力と体力がよみがえってくる。
直線で、ありえないくらい沢山抜かれた。
いつもは抜かしていくほうなのに、スパートできない。
ダンシングしようにも脚がついてこない。
ハンドルを引けない。
・・・・そしてなんとかゴール。

記録 1:48:14.48
30分台を目標にしていたけど、これが今の自分の精一杯。
練習不足とか酒の飲みすぎとか(w)いろいろ言い訳は出てくる。
タイム的にはかなり不満もあるけれど、ゴールした瞬間の
何ともいえない心地よさで相殺される。
誰に勝つとか負けるとか、そんなことはどうでも良い。
ヒルクライムの醍醐味は、今の自分の精一杯を
精一杯の力を出し切って、ゴールに辿り着くこと。
ゴールしたみんなは、本当に良い顔をしている。

左からジーパン・本店G・営業部H

左から営業部H・わたし・ジーパン
あ、この感覚はなんとなく登山に似てるな。
そして下山。
直線のコースが多いし、道幅が広いこともあって
60km〜70kmのスピードが出ちゃいます。

慎重にスピードを抑えながら下りなければいけません。
無理をして転んだら元も子もない。

下山後、着替え中です(*ノェノ)キャースタート地点に戻ったところで、主催者からのプレゼント。
完走した人だけが得られるプレゼント。

うどん一杯のことなのですが、これがまた美味い。
一緒に下りてきた5人で、達成感とともに、
一杯の吉田うどんをほおばる。




先着した5人でお先にいただきまぁ〜っす!
当社から参加した8名、無事になんとか全員完走。
怪我も無くてよかったですわ〜♪
★リザルト★
ジーパン 1:27:50.63
本 店 G 1:29:51.61
うっきぃ 1:48:14.48
社 長 1:54:18.32
営業部H 1:58:48.06
バイヤーT 2:43:56.25
バイヤーS 2:49:33.70
レガリアN 2:50:53.09
ちなみにアスリートクラスのトップタイムは
山岳王こと村山利男さんの「1:01:28.01」でした。
もう50歳になろうとしてるのに、すごい!!
来年こそは1時間30分を目標にして、ちゃんと練習して参加したいなぁ〜
易しいコースとはいえ、ヒルクライムをなめたらあかんです(^^;;
帰り際にゴードンさんに電話したら、どうやら無事に完走して
目標タイムも達成されたご様子。
おめでとうございます

そうそう、帰りに本店Gを家まで送る際に
彼がわたしのバイクを持って一言・・・
『重っ!これでよく1時間半以上も走りましたね〜』
だってさ。
わるかったなぁ、遅くって(笑)
まぁね、わたしのバイクは11キロあるし。
うちのメンバーはだいたい6キロ〜7キロ台だから
重く感じて当然だわな(笑)
でも、もうじき皆と張り合えるようなバイクを購入します。
ですので、このバイクは今回のイベントが最後になります。
次回はツールド新城かな?
その頃にはニューマシンで登場予定。
来年のMt.富士は気合入れて、
1時間30分切るくらいで目標設定します。
あ・・・でも幼稚園の父親参観あるから
・・・来年は出場自体が無理かな(-_\)(/_-):ウゥ